株式会社オンガエンジニアリング

株式会社オンガエンジニアリング

2018

Year
『検査技術 2019年2月号』に弊社のBLUE DOCTOR の紹介記事が掲載されました。
日本工業出版から発行された『検査技術 2019年2月号』に弊社のコンクリート構造物の変状部検出システムBLUE DOCTOR の紹介記事が掲載されました。 ○衝撃弾性波法によるうき剥離の検知システム コンクリート構造物のうき・剥離などの変状を自動で検知し、点検ハンマーによる打音検査を代替・補完する衝撃弾性波法によるコン...
九州建設技術フォーラムに出展いたしました。
2018年10月9,10の両日、福岡国際会議場にて「九州建設技術フォーラム2018」と同時に開催された技術展示会に出展をいたしました。 株式会社オンガエンジニアリングとしては、昨年に続く出展となりました。本年は、「BLUE DOCTOR」を供試体を使った簡単なデモンストレーションとともにご紹介、あわせて現在開発中の新製...
維持管理技術展2018に出展いたしました。
2018年8月2,3の両日、芝浦工業大学豊洲キャンパスで行われた、『第6回コンクリート構造物の非破壊検査シンポジウム「コンクリート構造物を使い続けるために-非破壊検査の貢献-」』で行われた維持管理技術展2018に出展いたしました。 今回は、連日の最高気温が36~37℃という酷暑の中での開催となりました。芝浦工業大学豊洲...
次世代産業への挑戦
次世代産業への挑戦 OECのエコ・エンジニアリングは、次世代産業へ挑戦いたします! 第一次産業から第三次産業まで。OECは、これまでさまざまな分野で経験を積み重ねて参りました。 その確かなノウハウと実績を礎に、OECはこれからも技術の研磨と革新で次世代産業へ挑戦いたします。 第一次産業 製品実績 平成3年 光ファイバー...
OECの「ものづくり」
業務内容 アナログ/デジタル設計 長年培ったアナログ技術とデジタル技術を駆使して、ソフトウェア設計、回路設計、プリント基板設計、板金(ケース)設計に至るまで、 一貫した設計を行っています。さらに、工程内で使用する専用検査機(冶具)も設計開発しています。 ソフト設計開発 お客様のニーズに合った言語の選定、プログラミングを...
製造実績について
昭和48年 ACサーボペンレコーダ開発、製造 船舶、発電設備用検塩計製造 昭和50年 DCサーボ多ペンレコーダ開発、製造 昭和52年 多ペンギャップ補正プログラム開発、製造 昭和53年 A4型XYレコーダ開発、製造 ノンドリフトナノボルト計測OPアンプ開発、製造 昭和58年 SYSボード標準化(10種類)開発、製造、販...
沿革
昭和48年 九州理化電機(株)設立、資本金600万円 ペンレコーダ、検塩計生産とACサーポ開発 昭和50年 工作組立工場増設 工作機械導入、自社内で板金加工実施 昭和56年 工場増設・多品種少量向けライン新設 昭和58年 社名を(株)オンガエンジニアリングに改称 マイコン応用機器を利用した自社製品開発(光多重電送装置)...